ライダーものの映画を観るのが純粋に好きだったけど

いい年齢になっていて、子どもがいてもおかしくはないぐらいな感じなのですが、いまだにライダーものの映画を観るのが好きです。ウルトラマンではなくって仮面ライダーの方です。いや、仮面ライダーではなくって戦隊ものでもいいですね。仮面ライダーとあわせて戦隊ものの映画が夏によくやっているのですが、大抵観に行っていますから。

家でDVDで見るのではなくって、映画館でポップコーンを延々食べながら観るのが好きなんですよね。ですから夏場には映画館で仮面ライダーと戦隊ものの映画を観ているわけなんです。思いっきり自分の趣味で。

しかし、どこかで「戦隊ものの映画を観に行って出会いが〜」的なエピソード記事を読んだことがあるのですよね。それからというものなんだか意識してしまっている自分がイヤです。「ここで声をかけられて出会いが…ナイナイナイナイ」なんて思っているくせに、心のどこかで期待してしまっている自分を否定することができなかったり…していますよ。

中野ブロードウェイは まんだらけなど見所いっぱい

東京で好きなスポットと聞かれたら中野ブロードウェイもその1つです。

ここは一階から4階まで「マニア館」「スペシャル館」などロボット王国やサブカル書籍、鉄道部門のお店など目白押しだからです。

コスプレ館などはドンキとかでは売ってない衣装やウイッグがズラリと置いてました。

消しゴムが多く置いてあるお店もありました。

キン消しガンダムなど昔懐かしい流行り消しゴムも置いてました。

銀座カレー的なレトロさいっぱいの食堂とかもありました。

ロボットロボットというお店では人気のアナ雪のフイギュアとか ジブリの商品も多かったです。

普段買えないような昔の書籍がボロボロの状態で置いてあったり新旧入り混じる素敵なマニアックな空間でした。

昭和のヒーロー物のファッションとかもあるのでエイトマンシャツなんかマニアな人は買ってみるのも良いかもしれません。

文豪アニメ関係なグッズも置いてあるのでアニメ中原中也のコスも今なら置いてるかなと思います。

時間があっという間に過ぎる素敵な場所でした。

親元を離れてみて思ったこと

私は学生時代、一人暮らしをしていました。親元を離れ、4年間県外で暮らしていました。最初は一人暮らしが嫌でしたが、とても貴重な経験ができたと思っています。そこで今回は、親元を離れて思ったことを2つ書いていきたいと思います。
1つ目は、親のありがたみです。実家にいれば、ご飯を作ってもらえますし、朝起こしてもらえますし、洗濯などもやってくれます。しかし、一人暮らしでは、これら全てを自分でやらなければなりません。大変です。最初のうちは気合いが入っているので難なくこなせるのですが、次第に苦しくなってきます。ここで初めて親のありがたみを実感するのです。それまで、やってもらえるのが当たり前だと思っていましたが、実はそうではないということに気づくことができました。
2つ目は、自己管理の大切さです。1つ目と関連しているのですが、一人暮らしでは親がいないので、全て自分一人でやらなければなりません。そのため自己管理が非常に重要となってきます。これができていないと生活が堕落してしまいます。生活が乱れると体調にも悪影響を及ぼします。
私は親元を離れることを、早い段階で経験できて良かったと思っています。この経験は私の財産となっています。

有給とってスタッドレス交換

免停で11月をほぼロスったうえに、帰省で週末を使ったため、わがエクシーガのタイヤは
夏タイヤのままでした。

しかし、そろそろ山に行くと雪が積もってきてます。
そして今週末は土日ともに晴れそうで、私も予定が詰まっており、タイヤ交換の時間はナシ。
平日のうちのスタッドレス交換は急務必須となったのでした。

しかたない、、、有給の出番です。。。

とりあえずオートバックスに持っていくのですが、開店直後を狙うのは今回、断念しました。
オープンが10時なので、頑張っても出社が正午を越えてしまいます。
それだと有給が1/2か、それ以上ロスってしまいますので…

そこで、15時退社で閉店前に持っていく事にしました。
これだと1/4有給で済みます。
今日は社内の設備も午後から止まるので、仕事への影響も大した事なかったですし、
万事ヨシです。

さて、例年のパターンだと混雑しているかな?と思いましたが、実際はそうでもなかったです。
店内でボンヤリと待ってたら、あっという間に終了しました。
夕方ってのは意外と穴場かも…

父が贈ってくれた言葉

私が人生に悩んでいるときに、父が私に贈ってくれた言葉の中で、特に大切にしている言葉があります。

それは、「迷ったときは、前に進んでみる」です。

私は、父を尊敬しています。私の父は、いわゆる、自分に厳しく、人に優しい人物です。

そんな父が、私が人生に悩んでいるときに、かけてくれた言葉が「自信がないなら、無理せずにステイしてもよい。でも、前に進もうかどうか迷っているときは、前に進んでみたらいいのではないか」と言うものでした。

その言葉を端的にしたのが「迷ったときは、前に進んでみる」です。

特に、「進んでみる」という表現が、私の父らしさを表現しています。つまり、「失敗してもいいじゃないか。」というメッセージが含まれているからです。

私は、決して強い人間ではなく、臆病者で、前に進もうかどうか迷うことが多々あります。そんなとき、いつもこの言葉を思うようにしています。

そんな父も、もうすぐ78歳になります。早く、父を安心させて、少しは親孝行、恩返しのひとつでもできたらと思う、今日この頃です。

眼覚めの珈琲はコンビニで、あ~、神様、仏様、イエス様・・・

僕はお眼覚め代わりに、いつものようにコンビニに立ち寄りセルフのドリップコーヒーを入れてオフィスに戻りいつものように席に着くと、、、
あれっ?右手にコーヒーカップ左手にある筈の長財布がないのですコーヒーカップをセットした場所に置き忘れたことに気づきました。

既に5分以上は経っていたので天に祈る思いで小走りにコンビニへ。
『神様、仏様、イエス様…と、こんな時だけ総動員して天を仰ぐのです』

ようやく自己最高記録でコンビニの前に到着すると、ガラス扉の向こうにあるコーヒーメーカーを市川海老蔵に負けないくらいの目力で凝視します。

『よぉ~お!』ありました!凄い!奇跡だ!って感動の瞬間ですやっぱり日本て、いい国だぁ…僕の黒い長財布があったのです!

すると、、、次の瞬間、ホっとする間もなく「中身のお金とクレジットカードが無事なのか?」と天の声が、僕の耳元で囁きます。
僕は常連客、店員さんに『お財布忘れちゃった』と言い残し、財布を無事に救出し息をひそめて恐る恐る中身を確認お札の枚数、カードの枚数を丁寧に順に数えて…誰も指一本、この子に触れていないことを確認できました。

『あぁ~、よかったぁ~』と心の中で、つぶやきました。
自分を励まし、感謝の瞳で天井を仰いで、ゆっくり台地を踏みしめながら、オフィスに戻った僕は、いつものように何食わぬ顔で自席に戻り、宮本亜門のような穏やかな顔で、少し冷めたコーヒーを見つめながら手にとり、ゆっくり味わいながら、至福の珈琲をいただきました目の覚めるような、朝でした

朝、時間をかけずにお弁当を作るには

朝は誰でも忙しいものです。朝食の用意だけでも大変なのにその上お弁当まで作るとなると、できるだけ手早く作る工夫が必要になります。朝、なるべくお弁当作りに時間をかけなくて済むように、前日までにある程度準備をしておきましょう。
まず、ご飯は翌朝起きる時間に合わせて炊き上がるように、夜寝る前にタイマーをセットしておきます。冷凍のご飯があるならそれを使っても良いです。これでご飯は起きてからお弁当箱に詰めるだけです。余裕があったらおにぎりにするのも良いですね。
そして前日夕食のおかずを作ったら、少しだけ残しておきましょう。それをお弁当に使うのです。そのまま入れてもかまいませんが、リメイクすると飽きずに食べられます。例えば、前日が肉じゃがなら、お弁当用にはその肉じゃがを卵でくるんでオムレツにするのです。次の日が休みの日でお弁当を作らないなら、多めに作ったおかずは冷凍しておきましょう。こうすると、使いたいときに電子レンジで温めるだけでお弁当のおかずができてしまいます。いろいろな種類のストックを作っておけば、冷凍食品を買わなくても済みます。
ここまでできていれば、朝はあともう一品か二品を用意すればお弁当が完成します。忙しい朝に慌てないためには、前もって計画的に動いておくことが大事です。